ある語学博士が教えてくれたのは、
日本語の鶴(つる)は韓国語ではドゥクァジャといい、モンゴル語でтогоруу(toguruu)というが、
日本語のつるという発音は韓国語のドゥクァジャから来て、そしてドゥクァジャはなんとモンゴル語のtoguruuから来たそうです
ランチの時間やわずかな仕事の合間におしゃべりを楽しんでいると、上記のような動物についての話が多くて、
時には怖がり、
時には幸せな気分になり、
時にはおもっきり笑えて、
東京の梅雨空にやや少し空の青色が戻ったかのように、人々の梅雨心にほんの少しの夏の心豊かさが与えられたかのように感じられる
Time flies when u r having fun but in Tokyo the time just files by cause too busy at workといい、ゆっくりドラマでも見たいけど、
本日blogのタイトルにモンゴル語も入れてきたその理由とはモンゴルのある動物について書かれた
著作「Учиртай Хорвоо」(難儀のある世)を日本語に訳し、
みなさんに紹介したいと昔からおもっていたのが今現実になるのである
該当作品は名作中の名作で、
モンゴル語で読むと風景が浮かび、風が聞こえ、大地のにおいを感じとり、遥かなる蜃気楼まで想像できる物語りですが、
日本語で訳したボクの文章を読み、同じ効果をえられるには、馬頭琴を聞きながら読むことがポイント!
ただいま翻訳進行中
翻訳は進んでるかな.読んでみたいな.馬頭琴は用意できそうにないけど.
ワイワイ!Kazu,Im just a lit bit slow…^^;今アップしたよ~コメントありがと~